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権利関係 - 宅建の情報サイト「ど素人の宅建資格」




権利関係の重点

この「権利関係」からは「民法」「借地借家法」「不動産登記法」「建物区分所有法」4つがよく出題されています。

「民法」は、この中で一番なじみがある法律ですが、俗にいう「民法」の全てを学習するわけではありません。「宅建」の民法の範囲です。特に権利義務がどうやって生じるのかという、契約に関係することが出題されますので、それを中心に学習しましょう。

「借地借家法」は、土地や建物を貸したり借りたりする契約のきまりを定めた法律です。土地や建物を借りる人は、貸す人より立場が弱いため、借りる人を保護するためにあるものです。

「不動産登記法」は、不動産登記に関してあらゆるきまりを定めた法律です。登記のしくみや、誰がいつまでにどのように手続きを行い、費用はいくらかなどがありますが、権利がどこにあるにかをわかりやすくしたもので、ここは毎年出題されている、超重要項目です。

「建物区分所有法」は、マンションの関する法律です。マンションの専用部分や共用部分についてのきまりを定めています。私はマンションに住んでいるので、普段の生活にも大変ためになりました。ここも、「不動産登記法」につづいて、よく出題される項目です。